《SOLIDWORKSスケッチ》スマート寸法と点の機能と使い方

SolidWorksのスケッチに利用する《スマート寸法》の使い方です。

スマート寸法の主な機能

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テーブル作成 リング作成

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使い方

基本的には定義付け

距離を指定するツールです。

ソリッドワークスではスケッチを描いた時、青いラインや点になっています。それに定義付けして完全定義にする必要があり、そのために必要なのがスマート寸法です。

選択方法は様々

基本的には距離を指定するツールなので、様々な距離を定義できます。1つ若しくは2つの場所の長さや距離、円周などを数字入力で指定できます。

円や線は1つ選択、点と線や線と線などは2つを選択して寸法を入力することができます。

この他にも円の外周から円の外周なども寸法値として入力することもできます。

▽画像付き解説

スマート寸法を使う(線)

スマート寸法を選択し、寸法を指定したい直線を選びます。

 

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寸法線を引っ張って、好きな場所でクリックするとパラメータがでます。

sunpou2

 

パラメータを入力して、OKボタンをクリック。

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スマート寸法を使う(点と点)

距離を指定したい点2点をクリックします。

sunpou4

 

好きな寸法値の表示位置でクリックして、パラメータを入力します。

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入力が完了したらOKボタンをクリックします。

sunpou6

 

スマート寸法を使う(角度)

角度を指定したい2辺をクリックします。

sunpou7

sunpo8

 

 

好きな寸法表示位置でクリックしてパラメータを入力します。

sunpou8

入力が完了したらOKボタンをクリックします。

sunpou9

 

点の主な機能

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使い方

位置関係が取りずらい場合に使用

点自体補助的なツールになっていて、例えばスケッチラインの中点からラインを引きたい場合など中点に点を一つ打つ必要がある場合があります。

このような場合に点ツールを使用し、描きたいモデルを描き完全定義に持っていくことができます。

注意点

点ツールは他のスケッチツールと違い、かなり小さく認識しずらいです。点を誤って複数打ってしまう場合もあります。

そのような場合、いくらスケッチを定義しても点が定義されてないため未定義状態になってしまいます。

もし誤って点を描いた場合は早めに消す方がいいでしょう。

画像付き解説▽

点ツールを使う(拘束を入れ完全定義)

中点などに点を打つ場合は下の図のように点の位置をクリックする前にガイドで拘束がでます。

ten1

 

拘束のついた位置でクリックすると、完全定義状態の点を打つことができます。

ten2

 

点ツールを使う(後から寸法で完全定義)

点を打ちスマート寸法で点を選択し、距離を指定して完全定義にしていきます。
ここではまず、上の辺との距離から指定します。

ten4

 

寸法値を入力し次は左の辺との距離を指定しパラメータを入力します。

ten5

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